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製品情報

計器用変成器

高精度タイプ 確度階級 1.0級 確度階級 0.1級 / 0.2級
変流器(CT)

CT-MRシリーズ (貫通穴タイプ) DPCTシリーズ (モールドタイプ) 高精度
CT-MBシリーズ (銅バー取付タイプ)
CT-MSシリーズ (角窓貫通タイプ) CTLシリーズ (木箱入) 校正用
CT-Mシリーズ (電力需給用)
計器用変圧器(VT) VT-Mシリーズ (電力需給用) DPVTシリーズ (モールドタイプ) 高精度
VTLシリーズ (木箱形、鉄ケース形) 校正用
小型タイプ (機器組み込み用)
交流電流センサ ワイドダイナミックレンジACカレントセンサ(貫通型)
ワイドダイナミックレンジACカレントセンサ(入出力リード線型)
大電流(100A~800A)用(貫通型)
交流電圧センサ 小型計器用変圧器
(製造終了品) 小型トランスタイプ計器用変成器

製品一覧

その他計器用変成器(製作実績品)

 カタログpdfファイルはこちらにあります。
油入り標準用変流器 標準用変流器は精密計測用、計器校正用として使用されます。
最高電圧 13.8kV(公称電圧13.2kV)以上は油入り絶縁にて製作いたします。
油入り三相計器用変圧器 最高電圧23kV(公称電圧22kV)に対応した、油入りの計器用変圧器です。
1次Y-2次Y(中性点付き)結線の三相計器用変圧器です。

計器用変成器 提出データ

「変流器の比誤差及び位相角の試験点」   「計器用変圧器の比誤差及び位相角の試験点」
「変流器の測定方法(校正方法)」

計器用変成器 実績データ

当社設計の製作実績品の周波数特性や小電流、電圧時のデータを公開します。
下記実績データとなりますが、各種仕様によっても異なりますので、参考データとしていただきたくお願いいたします。
「変流器の実績特性データ」   「計器用変圧器の実績特性データ」


計器用変成器 取扱い注意説明書

「計器用変成器 取扱い注意説明書」

 

貫通形変流器(CT)の定格電流について

 貫通形CTの定格電流は定格アンペアターン(A)で表示しています。
 このアンペアターンとはCTの貫通穴を通る電線に流れる電流の総和を意味します。
 1台の変流器で貫通ターン数を変えることにより、複数の一次側定格電流に使用することができます。
 式で表すと下記のようになります。

  at_form

 例えば変流器の定格アンペアターンが100A、2次電流が5Aの場合
  ・1ターン貫通では、一次側に100Aの電流が流れると二次側に5Aが流れます。
  ・2ターン貫通では、一次側に50Aの電流が流れると二次側に5Aが流れます。
 ターン数(巻数)によって精度は変わりません。

              1ターン                                  2ターン

CT1TCT2T


CT-MRシリーズの銘板表示例を下記に示します。

P.CUR.(定格電流) 100 50 25 20 10 A
TURN(ターン数) 1 2 4 5 10


変流器使用時の注意点について

変流器の原理は変圧器と同様で1次側と2次側のコイルの巻数比で2次電流の値が決まります。
変流器は1次電流が一定の場合、2次電流も負荷の大きさに関わらず一定となります。
2次側負荷を大きくしていくと2次電流を流そうとして電圧はどんどん高くなっていきます。2次側を開放した状態は負荷∞となることから2次側には高電圧が発生し、コイルの絶縁が保てなくなりショートし焼損する可能性があります。
変流器(CT)使用中に二次側を開放することは絶対に避けてください。

計器用変成器とは

計器用変成器は電気計器とともに使用される変成器で、計器用変圧器、変流器、計器用変圧変流器
などの総称です。
さらに、計器用変成器には精度による階級分類があり、標準用、一般計器用あるいは電力需給用などに
区分されます。
計器用変成器が使用される主な目的は、大電流や高圧回路の電気量(電圧、電流、電力)の測定範囲
を拡大し計測に適した電流や電圧に変換することと、計測器などを高圧回路から絶縁することです。

計器用変成器のポイント

計器用変成器にとって、もっとも重要な性能は確度と絶縁特性であります。
当社の計器用変成器は優れた磁性素材、絶縁材料等、多年の経験から蓄積された生産技術により
製作されており、ますます精密化する計測業務に精度と安全をお届けしております。

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