交流位相可変電源
CVCCシリーズ  リニアアンプ式

CVCC

 

交流可変定電圧電源(マスター)と交流可変定電流電源(スレーブ)より構成され、その出力周波数を45~70Hzまで同時に可変し、2電源の出力位相を0~359°まで可変できる交流電源です。

 



CVCCシリ-ズの特長

  • 定電圧電源出力と定電流電源出力をデジタルスイッチにて設定できます。
  • 定電圧電源の出力周波数と定電流電源の出力周波数を45~70Hzまで0.1Hzステップで同期して
    デジタル設定できます。
  • 定電圧電源をマスターとして、定電流電源の出力を0~359°まで1°ステップでデジタル設定でき
    ます。
  • コンピュータによるリモート操作が可能ですので、交流計器等の位相特性の測定に適しています。

■CVCCシリーズ仕様例 (各種仕様に対応可能)

項目 仕様
入力電圧 容量 4kVA
相数 単相
電圧 200V±10%
周波数 47~63Hz
出力 CV
(定電圧)
定格容量 1kVA
電圧可変範囲 0~220V±10%
電圧可変設定ステップ 1V(デジスイッチにて)
電流 2.6A
電圧安定度 ±0.6%
電圧波形歪 0.8%以下
CC
(定電流)
定格容量 300VA
電流可変範囲 0~7.5A
電流可変設定ステップ 0.1A(デジスイッチにて)
電圧 23V
電流安定度 ±0.6%
電流波形歪 1%以下
共通項目 周波数 40~70Hz
周波数安定度 ±0.01%以下
周波数振幅特性 ±1%以下
位相可変範囲 0°~359°
位相可変設定ステップ 1°(デップスイッチにて)
応答時間 200μSec
ON/OFF ソフトスタート/ストップ
負荷力率 0.7~1.0(0にしても使用可。但し、短時間とします。)
(0.7~1.0で連続使用可)
正常過負荷耐量 1.5倍
外形寸法・重量 555W × 820H × 685D   約150kg