◆概要
    本インバータは水冷式のモータコントローラ開発・評価用のインバータです。 

◆特長
    (1) モータ制御する際に必要なセンサ保護回路が内蔵している為、モータシステムコントローラの
      開発期間短縮が図れます。
    (2) 半導体の冷却を水冷方式にて行っている為、強制空冷方式に比べて通電中の騒音を
        抑えられ、
小型化及び軽量化を実現できます。
    (3) 下記製作事例では、IGBTの交換しやすさを重視して製作しております。
      ※コントローラは搭載しておりません。

◆主な用途
    車載用モータの評価、車載用モータコントローラのハード及びソフトの開発評価

◆製作事例の紹介

一般仕様 主回路構成 IGBTインバータ
冷却 水冷方式
流量:7.5L/min(入水温度:35℃)、 水圧:10kPa(ポンプの圧力)
入水温度:0~35℃(凍結のないこと)
入出水接続口:φ19mmホース接続用カプラ
外形/質量 W:480×H:400×D:800(㎜)/ 約80kg
入力仕様 入力電圧 DC0~400V
入力電流 DC200Amax
出力仕様 出力電圧 3φ0~220V(入力電圧に依存)
出力電流 250A
定格容量 100kW
その他 インターフェース D-sub(9ピン):ゲート入力信号(Hi active)
D-sub(15ピン):入力電圧モニター値(+5V/+500V)、        
                  入力電流モニター値(±5V/±400A)、        
                  出力電流モニター値(±5V/±400A)

D-sub(25ピン):入力過電圧、入力過電流、出力過電流(各相ごと)、
                  IGBT温度異常信号(各素子ごと) 

                  ※通常時Lowレベル出力
制御電源 DC12V(外部より入力) 約50W
キャリア周波数 ~15kHz
主回路図、  内部写真  c_waterinv-1c_waterinv-2
 定価  \1,500,000 ※費用は上記仕様の場合です。